平成29年度 運営ビジョン

 

- 理念 -

忘   己   利   他
草 の 根  福 祉

一 野原に安らぎを与える可憐で逞しい野菊のように
二 悩める人達に愛と慈しみを捧げる心を
三 孤独な旅人の心を癒やす野鳥の囀る声のように

 

201610-1
201610-2

平成29年度学校運営について

福島介護福祉専門学校長 伊藤 敦子

 昨年は創立20周年記念式典の挙行、記念講演会の実施、思い出の記の発行、記念樹植樹など各記念事業を行いました。ご理解やご支援を賜りました関係の皆様や同窓生、旧職員と共にこれまでの歩みを振り返り、今後本校が果たすべき責務への思いを新たにしたところです。このことからも平成29年度は、運営に係る様々なの課題を一つ一つ分析し、対策を講じ、解決を図ると共に、本校のますますの発展に向けて確かな歩みを進めて参りたいと考えています。
 現在、本校の卒業生は、1,556名となり、その多くがそれぞれの地域社会の介護福祉の現場等において、有為な人材として活躍しております。益々高齢化が進行する中で、介護福祉士への期待が高まる一方であることを強く認識し、本校は教育目標である介護の専門職の養成をしっかりと行います。特に、国家試験においては受験生全員の資格取得を目指し指導に全力をつくして参ります。
 また、安定した学校運営においては、学生数の確保が最大の課題です。いうまでもなく、学生はまず職業を選択し、次に資格取得等を勘案して進学する養成施設を選ぶため、社会における介護に関する職場・職業イメージや評価がその判断に大きく影響します。したがって、本校の学生確保に努めることは勿論のこと、関係各校及び関係組織、職能団体、行政等と連携を図りながら多角的に進めなければならないと考えるところです。
 今年度も本校の教育活動につきまして、多くの皆様のご理解とご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

教育方針
教育目標

社会福祉士及び介護福祉士法の定めるところにより、幅広い教養と専門的知識・技能・態度を教育するとともに、豊かな人格を育て、社会福祉事業に献身することのできる人材を養成することを目的とする。

1 介護の対象となる人をよく理解し、必要な介護を実践できる人
2 介護福祉士の社会的役割を認識し、責任ある行動がとれる人
3 人間性豊かで、自己研鑽に努める人

重点目標

教育活動の充実

① 県内全域の実習施設との提携による充実した実習及び実習前後の個別サポート
② 教員、講師陣の充実と特別講師の活用等による魅力ある授業の実施

③ 全員合格を目指す国家試験対策

④ 研究発表を通した他校交流
⑤ 教職員の専門性向上のための研修等の充実

⑥ 時間外学習のための環境整備

人間的な成長を促す活動の充実

① 全員参加型自治会活動の実施
② 地域貢献活動・ボランティア活動の促進
③ 各種委員会、サークル活動への参加
④ 志願者や同窓生などとの交流活動
⑤ 学生及び保護者との教育的連携
⑥ 個別教育相談、カウンセリング等フォロー体制づくり

介護福祉士希望者・本校志願者を増やす

① 同窓生推薦入試制度の導入
② 出前講座の実施       
③ 本校HPの更新・充実
④ PRポスター及びリーフレット作成と効果的配布
⑤ 各種研修会等への講師派遣と広報
⑥ 体験入学の内容の見直しと充実
⑦ 東北・県介護福祉士養成校連絡会との連携

⑧ 通学時間を配慮した授業時間帯の見直し

学校評価